2010年2月25日
an・an
2004年の日本雑誌協会による発表によると、発行部数は公称37万部。誌名は創刊当時モスクワ動物園で飼育されていたパンダの名で、一般公募によって東北の男子大学生の案が選ばれた。
パイロット版である『平凡パンチ』女性版を経て1970年3月に、フランスの女性向けファッション誌『ELLE』の日本語版an・an ELLE JAPON(アンアン エルジャポン)として創刊、60万部売上。翌年創刊された『non-no』とともに、女性向け情報誌として人気に。両誌による街や観光地特集や反響を呼び、雑誌片手に各地に押し寄せる読者たちは「アンノン族」と呼ばれ多くのファッションの流行を生んだ。創刊時の発行回数は月2回だったが、1979年5月に月3回へ変更。さらに1981年8月には週刊化し当初は金曜日発売だったが2001年8月22日発売の1279号から水曜日に変更、現在に至る。
高校を卒業した10代〜20代をターゲットに発刊された雑誌。80年代に、今でいうデザイナーブランドの服を身にまとい、太い眉毛のしっかりメイクをほどこしたモデルが、カメラマンと一体となって誌面で「アート」を表現するスタイルが話題に。元『Olive』編集長で、長年『an・an』の編集長を務めていた淀川美代子(淀川長治の姪)が現在編集長を務める『GINZA』は、さすが同DNAを受け継いでいるだけあって、当時の『an・an』を彷彿とさせるものがある。「デザイナーズブランド」「カラス族」「刈り上げヘア」「ハウスマヌカン」などというファッション系の流行語を数多く生み、また「スタイリスト」という仕事に初めてスポットを当てた。90年代に、男性や女性のヘアヌード写真を掲載して話題を呼ぶ。
現在は、ファッション・メイク、恋愛・セックス、ダイエット、映画、占い、マナーなど、20代の女性に関連する多くのテーマを扱う。また、グラビア誌としての性格もあり、旬の俳優・アイドル・タレント・スポーツ選手などを男女問わずに特集。多くは表紙を飾る。また、時代にあったイラストを掲載し続けている。
毎年、「好きな男・嫌いな男ランキング」(他社が出版する複数の雑誌の、同様のランキングとは、上位芸能人の結果が異なることが多い)を発表しており、男性からの認知度も高い。また「好きな女・嫌いな女ランキング」も発表している。
雑誌の半分近くを広告で占めている(これは他のファッション雑誌も同様だが『an・an』はそれが顕著)。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
an・anを最近面白いなぁと思ってきました。
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